取り消し/やり直し:最後に行った操作をやり直したらり取り消したりする事が出来ます。Opal では連続でやり直しや取り消しを実行出来ます。全ての操作にやり直しと取り消しが効きます。やり直しも取り消しを使用して取り消せます。
カット [トピックまたは複数トピック]:選択したテキストまたはトピックをカット出来ます。トピックの場合は家族も一緒にカットされます。
コピー [トピックまたは複数トピック]:選択したテキストまたはトピックをコピー出来ます。トピックの場合は家族も一緒にカットされます。
トピックのみのコピー:選択したトピックを家族無しでコピーします。
ペースト [複数トピック]:クリップボードに含まれる情報によってテキストまたはトピックや複数トピックがペーストされます。
テキストをトピックとしてペースト:クリップボード内のテキストをトピックとしてペーストします。
スタイルを合わせてペースト:選択部分がトピック内の場合のみ使用可能な機能です。選択部分の最初の部分のフォーマットをペーストに使用します。
削除:選択したテキストまたはトピックをカット同様に取り除きますがクリップボードには何も入りません。
列の挿入:トピック内のテキストに改行を挿入します。
選択 > 全て:選択部分かトピックの一であればそのトピック全体のテキストを選択します。トピック全体が選択されている場合はトピックを全て広げて全てのトピックを選択します。
選択 > 表示部分:たたまれていない全ての世代のトピックを選択します。
選択 > 家族:選択しているトピックを広げてその下の階層のすべてを選択します。
選択 > 世代:選択された階層のトピックを全て広げてその世代のトピックを選択します。
選択 > 姉妹:選択されたトピックの姉妹を全て選択します。
検索 > フィルタ検索:フィルタ検索フィールドに入力された文字ごとで検索をかけます
検索 > 検索... 検索ダイアログボックスを表示します。
検索 > 次を検索:検索ダイアログボックスの検索内に入力されている文字列の次の場所を表示します。
検索 > 前の検索:検索ダイアログボックスの検索内に入力されている文字列の前の場所を表示します。
検索 > 選択部分を検索:選択されているテキストまたは現トピックを検索ダイアログボックスの検索内に入力してその文字列のを検索します。
検索 > 選択部分に移動:現トピックを表示します。
スペル > スペル... Mac OS X のスペルチェックウインドウを表示しドキュメント内のスペルミスを修正できます。
スペル > スペルチェック:Mac OS Xのスペルチェックが次に間違っていると思われる箇所を選択します。
スペル > タイプしながらスペルチェック:ドキュメンtの内のスペルミスの下に点線を表示するか表示しないかを決めます。また、環境設定内でタイプしながらスペルチェック機能を新規ドキュメントで使用する設定にする事も可能です。このダイアログボックスでの設定は環境設定の設定値をこのアウトラインドキュメントのみでオーバーライドします。
特殊文字... システムの文字パレットを呼び出し特殊文字が入力できます。